このタイコウボウダルマ、座間味では年に1個体くらいは見かける「超」はつかない 希種なのですが、どうして他所で出ないのかな~ きっといるんだよ~
昨日はなんとケンカしていました。もう、こっちのカメラが目に入らないくらいエキサイトして。おかげでずいぶん寄れました。♂同士なのかな?

色処理が違うとこんなふうになっちゃう。さて、本種と他種の見分け方は、検索Ⅲ見てもよくわからないと思います。カンタンなのは赤い色素がのっていれば本種。もしくは正中線後部の、尾柄部近くの黒い斑紋。この形と位置を覚えておけばイッパツです。

ケンカの最中にはエスカを隠すみたいです。睨み合って・・・・ガオッ

このカレイのエスカが明らかになって、セイテンビラメの背鰭第一軟条についても論文が出たりしましたが、モノが違います。セイテンビラメのはしょせん背鰭の遊離した1本。こちらはカエルアンコウなどのエスカとほとんど同様のシロモノです。しっかり前後に振るんですよ。その形態の詳細はヤマケイの「日本の海水魚」1997参照。フィールドではこんなふうにしか写らない・・・

今日は2本ダイビングののち、船を上げました。明日はたぶん全便欠航だろうなー 4のち6m(久米島)だもんなあ。強風域入りそうです。