ホンカクレエビ属の種は腰の斑紋の形状・色彩で同定できるものが多いですね。でもアカホシカクレエビもそうなんですが、ビミョーにその斑紋が崩れてたりするのが面白い。慶良間の内海のものは赤い点々ではなく、三つの青い斑紋だったりします。
これはナデシコカクレエビの斑紋。おかめパタンでした(笑)
右ひざのお皿の下が痛い・・・膝蓋靭帯炎か・・・NAHAマラソンやばいかも~(汗) 昨日は様子見で6キロフラット、今日は少し負荷をかけて7キロ山道・・・いけるかなあ、うむむ~ 明日の朝、どのくらいのダメージか、ってところかな。
今さっき、尖閣ビデオの流出問題で、タイホせずに守秘義務違反での任意での取り調べを続けることが発表されました。なんか、ヘンな方向に行ってますな。あのね、第一線の現場に出て行く海上保安官は、全員、ああいった最前線の画像は見ていなければならない、当たり前のことです。
それだけでなく海保組織すべてで、当然見ていなければならない、とも言えるはずです。そして開陳するその場で、それぞれの指揮官が当該海域に照らし合わせてそれなりの状況説明する、ってのが当然のコーストガードの教育ですな。それができないの?
今問題なのは、こうした海保のこれから先の教育についてです。海保内での情報の遮断を議論するのはまさに正反対のことをしている・・・
こうしたビデオ情報は、もちろん自衛隊も共有していなければなりません。なんかいろいろヘン~