そのときのゲストによってガイドネタがいろいろなのはアタリマエですが・・・どんなケースにも対応できるポイントを考え、一応ワイド、甲殻類、ウミウシ、サカナと満遍なくがんばった今回のGWでした。あちこちの顔を立てようとすると5月末の決着はつきませんが(笑)
撮影については、基準は自分ならこう写す、というアタマで動いてるだけです。要は場所と時間をどう提供できるか。やはり全くの受身ではなく、言葉なり動きで示してもらえれば、こちらも相応に対応できます。もっと写したい・・・どうぞ。もうこんなのいいや・・・アッチ行きましょ。ってなもんで。でも濃いエリアは動けない~
ウミウシの世界のことなのですが、「自分で見つける楽しみ」、これがダイビングの醍醐味な訳で。本来、そういう生物達の濃いエリアで、それぞれ自由に撮影の楽しみを提供するのが、現地ダイビングサービスの仕事ではないかと。
いや~ビールがいい塩梅になってきましたので、今日はこの辺で(笑) 5キロ走ったぞ~
ロータス・ヨーロッパ・ウミウシです(笑) わっかるかな~わっかんねだろな~
今日は「湘南爆走族」と「ビーバップハイスクール1」を見ました。みんな若くて面白れ~ どっちかというと後者が好きです。3までありますのでお楽しみ。