腹部に集中している脂肪の危険性除去が急がれます。おそらく体全体にある余分な脂肪の75パーセントはあります。周囲に散らす、なんてのは初期虫垂炎じゃあるまいしできなくなりました。少し前ならそれもアリだったのに・・・
脂肪はイザというときに燃やしてエネルギーにすることができますが、このさきイザということはないだろう、という性善説に基づいて、今現在スリムであるべきとする考え方があります。
あまり痩せちゃうのも抵抗力がなくなって、外からの病原菌なんかにやられやすくなるけどねえ。
まあ、ホントはイザという時に早急に対応するには、あちこちポテポテ脂肪を溜めているより、しっかりした筋肉とその中のATP(アデノシン三リン酸)が必要でしょう。これこそがデブになることの抑止力になります。
なんのハナシじゃ(笑)
ゼッタイ太らないハダカハオコゼ。太るとただのオコゼになっちゃいます(ウソ)
今日も雨・・・小人閑居して不善をなす、ちうのは上みたいなこと書いたりすることを言います。
群青という映画を見ました。時間を返していただきたい。